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幻の肉・イチボについてのこだわり

2017/03/13  ステーキなワイン日記

上質な肉で春の食欲を満たして、年度初めの忙しさに負けない体をつくりましょう!

肉好きから垂涎の的となっている幻の肉・イチボを、今回紹介します。

もちろん八丁堀にある当店にご来店いただけば、召し上がっていただけます。

イチボってどんな肉?

まずイチボという肉の部位ですが、ずばり牛のヒップにあたる場所です。
少し肉に詳しい方なら、「そこはランプじゃない?」と思われたことでしょう。

実はイチボはヒップの部位でも、しっぽの付け根にあたるほんのわずかな部位なのです。
そのためスーパーなどの一般の流通に出回りません。
幻の肉と呼ばれるゆえんです。

このイチボという肉はなぜ美味しいのでしょうか?
それはしっぽを動かす場所だからです。
牛のしっぽは頻繁に動いていますよね。
マイペースな牛の筋肉のなかでは、一番忙しい筋肉かもしれません。

よく動いているため、とても柔らかく、濃い旨みをもっています。
また脂肪も少なくヘルシーです。
刺身やユッケなど生のまま食べても美味しく食べられるほど、上質なお肉なのです。

イチボについてのデイチバのこだわり

魅惑的な幻の肉・イチボですが、焼き方ひとつで、全く違うものになってしまいます。
美味しい肉だからこそ、繊細なこだわりが必要なのです。

当店でイチボを焼くときにこだわっているのは、「肉を休ませる」ということです。

肉を休ませるというのは、肉を焼くときに、少し火から離す時間をおくことを指します。
これによって肉全体に肉汁がまわり、ジューシーな仕上がりになります。

とくにイチボはサシが細かく、柔らかな肉質が特徴なので、いかにジューシーに仕上げるのかが重要です。
だから当店は「肉を休ませる」ということにこだわっています。

動画では肉を焼く様子を紹介しています。
じっくりとあまり強くない火で焼いています。
確かに強火で焼けば効率的です。
しかしそれでは肉汁が逃げてしまいます。
せっかくのイチボが台無しです。
当店は手間をかけて肉を美味しく調理しています。

イチボという肉を食べてみたいという方は、八丁堀にある肉とワインの店・デイチバまでご来店ください。