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冬の寒さには重めのボディがオススメ!デイチバおすすめの冬ワイン3選

2017/11/21  ステーキなワイン日記

いつもより寒さが厳しいと予想されるこの冬にはしっかりとしたワインがおすすめです。

東京・八丁堀で肉とワインに溺れる店デイチバです。

天気の変化も周期的になり、冬ももう目前まで迫っていますね。
先日もボジョレー・ヌーボーが解禁となり、年の瀬を感じている方も多いのではないでしょうか。

冬になると、温かい煮込み料理や、忘年会などで豪華な食事を食べる機会も多くなります。デイチバでは、これらの料理にはコクのある、重めのボディのワインをオススメしています。

そこで今回は冬にオススメの重めのボディのものを3本紹介します。

 

1種類のぶどうで作られているとは思えない味の深さ「ドンナ・マリア」

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生産者:ビーニャ・ファレルニア

ワイン名:ドンナ・マリア

製造年:2013年

品種:シラー

産地:エルキ・ヴァレー(チリ)

提供価格:4,000円(ボトル)

まず1本目に紹介するのはチリ産のドンナ・マリアです。

このワインは、コクがあり渋みが穏やかな品種、シラー100%のワインです。しかし、1種類の品種から作られているとは思えないほどの味の深さが特徴です。その理由は、使っているぶどうのうち40%は、普通の収穫時期より遅く摘んだ陰干しに近い状態のぶどうを使っているからです。同じ品種を、時期をずらして収穫するという特殊な製法で作られているため、他のワインに比べて個性が強く、乾燥したぶどうから独特な香りもします。

ビーニャ・ファレルニアの設立は1998年。このワイナリーが設立されるまで、エルキ・ヴァレーではぶどう果汁を原料とした蒸留酒の1つ、ピスコ用のぶどうしか作られていませんでした。しかし、オーナーのアルド・オリヴィエ・グラモラはピスコよりもワインを作った方が良いと考え、1995年からワイン造りに向けての調査を2年かけて行い、このワイナリーを設立しました。

濃厚な味わいである一方、渋みが穏やかなため、濃いめのボトルを頼まれた時に選ぶことが多いワインです。煮込みや赤身の肉との相性もバッチリです。

 

成功や幸福を意味するワイン「ゴティコ」

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生産者:チウ・チウ

カテゴリ名:DOPロッソ・ピチェーノ・スーペリオーレ

ワイン名:ゴティコ

製造年:2013年

品種:モンテプルチアーノ70%|サンジョヴェーゼ30%

産地:マルケ(イタリア)

提供価格:4,600円(ボトル)

ワイン名の「ゴティコ」は「ゴシック様式」のことで、成功と幸福を意味しています。「チウ・チウ」は1970年にバルトロメイ夫妻によって設立されたワイナリーで、当初はわずか10haの小規模でしたが、国内外で評判が高まるにつれ規模を拡大させ、今では160haを誇るワイナリーとなりました。今は夫妻の2人の息子であるマッシミリアーノとウォルターの兄弟を中心に年間100万本のワインを製造しています。製造しているぶどうの品種は多く、モンテプルチアーノやサンジョヴェーゼ、ペコリーノ、パッセリーナなどのイタリア系品種を中心としています。

今回紹介する「ゴティコ」は、チウ・チウの数多くの銘柄の中でも濃さを追求している銘柄です。イタリアを代表する一流品種のモンテプルチアーノを80%、イタリア最大の生産量を誇るサンジョヴェーゼを30%使用しています。1本目に紹介したドンナ・マリアと同様に濃いめのワインですが、タンニンが強いのでより重量感があります。脂がある肉に合わせるのがオススメです。

 

2人で過ごす大切なひと時に「シャトー・デ・ラ・ヴィエイユ・シャペル」

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生産者:フレデリック&ファビエンヌ マリエ

ワイン名:シャトー・デ・ラ・ヴィエイユ・シャペル

品種:メルロー80%|カベルネブラン20% 

産地:ボルドー(フランス)

提供価格:5,000円(ボトル)

2006年にフレデリックとファビエンヌのマリエ夫妻によって営まれ始めたワイナリー「シャトー・デ・ラ・ヴィエイユ・シャペル」。チャペルもあるワイナリーの敷地は夫妻が100箇所を超える土地を見て決めました。2008年からはオーガニック栽培へと転換し、2013年にはオーガニック認証(エコセール)を受けています。また、ぶどうの収穫は全て手摘みで、発酵・熟成には内側をコーティングしていないコンクリートタンクを使用するなど、こだわりが随所に現れています。

ぶどうは共に渋みが強い2品種を使っていますが、80%を占めるメルローはコクがある一方、20%を占めるカベルネブランはスッキリした味わいを演出します。メルローは果実味が中心のぶどうなので、渋い赤ワインに慣れていない方でも親しみやすく感じられます。今回紹介した3本の中ではしっとりとした雰囲気があり、2人でゆったりと飲みたい時にオススメのワインです。

 

寒い冬こそワインとお肉で体を温めよう

今回は重めのボディのワインを3本紹介しました。

「冬のオススメワイン」で検索してみると、軽めの白ワインが多く出てきますが、今年の冬はいつもより寒いと予想されているので、しっかりしたワインで過ごしてみませんか?

アツアツの肉料理に重めのボディのワインを合わせるのがデイチバのオススメ!

ぜひデイチバで寒い冬のひと時をお過ごしください。

東京・八丁堀の肉とワインに溺れる店デイチバでした。