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明日にかける橋

2014/06/03  ステーキなワイン日記 八丁堀

初夏をを通り越して真夏のような気温です

早くも夏バテかと思いきや、ただの飲み過ぎでした。

初回の記事でも触れましたが

DEICHIBAは亀島川のほとりあります。

そして亀島川には5つの橋がかかっています。

今回はそのうちの一つの橋について。

「南高橋」 みなみたかばし

亀島川の最南端の橋です。

八丁堀の隣町の湊1丁目と新川2丁目をつないでいます。

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昼の顔 無骨な感じ

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夜の顔 ライトアップがキレイです

鋼鉄トラス橋という工法で作られているそうです。

トラスというのは鋼材を三角に組んで桁を作る方法で、

南高橋は車両が通行できる鋼鉄トラス橋としては都内最古、全国でも6番目に古いらしいです。

ではいつごろ作られた橋なのでしょうか。

1923年の関東大震災の復興事業の一つとして

1932年に竣工したそうなのですが、

震災の被害はご存知の通り甚大で東京市(当時)は資材の調達に苦心しました。

そこで比較的損害の少なかった3連トラス橋の両国橋の中央部分を

補強移設しこれに充てたそうです。

もともと両国橋も掛け替える予定があったからこそのやりくりですが

すごい、というか大胆なやり方ですね。

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湊からの南高橋

奥に見えるのが佃島の高層マンション群